ホーム » 連載:これからのランドスケープの仕事 »

これからのランドスケープの仕事 No.15

植物の時間軸とランドスケープ
渡邊 幸太
愛植物設計事務所

ランドスケープの仕事を輝かせる都市開発の枠組み―北欧のまちの場合
木藤 健二郎
ランボル・スタバンゲル支社ランドスケープ設計部

連載「これからのランドスケープ仕事」では、多様な分野での領域間の交差点に立ちつつ、未来を俯瞰する研究者や実務家に、ランドスケープの仕事の未来についてご執筆いただきながら、これからの職能のあり方を見出していこうとするものです。