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シンポジウム「近代造園学から見た明治神宮/明治神宮から見た近代造園学-宮内省(庭)から内務省(国土)へ-」開催のお知らせ

シンポジウム「近代造園学から見た明治神宮/明治神宮から見た近代造園学-宮内省(庭)から内務省(国土)へ-」開催のお知らせ

日時:2021年11月6日(土)13:30-16:30
会場:明治神宮社務所講堂
場合によってはオンライン開催
主催:明治神宮国際神道文化研究所
共催:明治神宮史研究会
申し込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScHXaCA9PhV5WnkssOBz5E0gndVo3s47IWRD8Pr2uZeMq1wuA/viewform

開催趣旨:
『明治神宮以前・以後―近代神社をめぐる環境形成の構造転換』にみるように明治神宮が「創造」したものは何かという点は、明治神宮史研究会の主たる関心であった。その最たるものが、明治神宮の「森」であり、その担い手であった造園/ランドスケープという学術領域の構築といえる。特に、形態及び価値づけが転換した「森」に関わる議論において明治神宮の革新性が強調されてきたが、近代における画期としての明治神宮を検討する上では、「森」以外の空間的要素や、より広範な時間軸で明治神宮「以前・以後」へ目を配ることが更なる議論を進めることになる。本シンポジウムでは、こうした視座から明治神宮「以前」につくられた「御苑」や明治神宮「以後」の神社造営と造園学の系譜に加え、建築、土木と比すれば遅れながらも明治神宮を機に「庭-国土」、「私有-公共」の空間的操作を担う学知として展開された造園学の歴史の語られ方に関わる話題を提供したうえで、時代的必然/偶然や隣接分野との比較といった点から明治神宮の「影響」に関わる学際的な議論を試みたい。

プログラム:

「明治神宮御苑の様式・空間と推定作庭者・小平義近の造園史における位置づけ」
粟野隆(東京農業大学地域環境科学部造園科学科 教授)

「明治神宮以降の神社風致計画論と造園学の系譜」
水内佑輔(東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林 助教)

「造園学における『歴史』の語られ方-庭園、公共造園、そして苑地」
井原縁(奈良県立大学地域創造学部 教授)

討議 コメント:上田裕文(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 准教授)
進行:今泉宜子(明治神宮国際神道文化研究所主任研究員)

問い合わせ先
miri_mj@meijijingu.or.jp

 

  • 連絡先

    公益社団法人
     日本造園学会事務局

    〒150-0041
    東京都渋谷区神南1-20-11
    造園会館6階

    Tel: 03-5459-0515
    Fax: 03-5459-0516

    office@jila-zouen.org

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