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平成30年度日本造園学会全国大会 シンポジウムのご案内

公益社団法人日本造園学会では,平成30年5月26日(土)に,平成30年度全国大会にてシンポジウムを開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

シンポジウムテーマ「庭・道・町の緑を紡ぐ」

都市には様々な緑が存在する。そこには公共空間を彩る緑地や街路樹,私的空間を潤す住宅内の庭園,そして半公共空間として位置づけられる神社仏閣の庭園や境内の緑がある。さらに,それらは都市を取り巻く二次的自然ともつながっている。京都盆地ではこれらのすべての緑が豊かに,なおかつ渾然一体となって維持されてきた。日本でも特に高い面積率を誇る社寺の緑は,周辺の三山の緑と相まって観光資源として貢献している。京町家には100年を超える庭園が市内中心部に伝えられている。行政は公共の緑の景観形成にさらに力を入れている。本シンポジウムでは,都市空間に豊かに所在する緑を総体的に捉え,各視点からの話題提供も交えながら,京都という歴史的都市において織りなされてきた緑について考察し,京都を通じて都市における緑の将来的なあり方について議論したい。

■日時
平成30年5月26日(土) 14:30~17:50

■場所
京都大学農学部総合館 W-100講義室(京都市左京区北白川追分町)

■講演
1.基調講演
金田章裕 (京都大学 名誉教授,京都府立京都学・歴彩館 館長)
「京都の文化景観と山河」

2.話題提供(五十音順)
青木達司 (文化庁文化財部記念物課 文化財調査官)
「京都と庭園」
岩村謙次 (京都市建設局道路建設部道路環境整備課 事業推進担当課長)
「都路における緑づくり」
大西皓久 (清水寺 執事補)
「神と仏の山、三山」
濱崎加奈子 ((公財)有斐斎弘道館 代表理事・館長)
「庭に学ぶ、庭から学ぶ」

3.総合討論
話題提供者に加え,
曽根将郎 (曽根造園 代表取締役)
吉武宗平 (鳳コンサルタント(株)環境デザイン研究所 設計室長)

コーディネーター:柴田昌三 (京都大学大学院地球環境学堂 教授)

  • 連絡先

    公益社団法人
     日本造園学会事務局

    〒150-0041
    東京都渋谷区神南1-20-11
    造園会館6階

    Tel: 03-5459-0515
    Fax: 03-5459-0516

    office@jila-zouen.org

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